2159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

翌日の24日の明け方から、まずは人的被害を含めた被害の全体像を把握するため、孤立集落浸水被害土砂の崩落、福祉施設等状況調査と確認、また、消防ヘリコプターによる救助活動救急搬送車両水没に伴う避難支援土砂崩壊等による交通規制などの応急対応を最優先に進めるとともに対策本部を立ち上げました。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

佐藤寛 農林政策課長  松くい虫対策については、無人ヘリコプターでの薬剤散布に継続して取り組んでいます。また、被害木を把握した上で伐倒し、薫蒸処理をしています。実際の被害木の伐倒駆除、薫蒸は、令和2年度の市内の被害木の本数になりますが、令和2年度は1,586本であったのに対し、令和3年度は1,093本で、若干ですが減少傾向に向けて取り組んでいます。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、常備消防経費は、高機能消防指令センター施設維持管理費新潟消防防災ヘリコプター運営経費負担金救急ステーションに携わる医師に対する負担金などです。 ◎小林雅博 消防局警防課長  続いて、第2目非常備消防費は、予算現額5億4,182万1,000円、支出済額5億2,160万8,715円、不用額2,021万2,285円、執行率は96.3%でした。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

また、8月には、当時の桜ヶ丘病院内野院長から本市に対し、構造体かさ上げとかヘリコプターホバリングスペース設置といった新病院災害対策と開院後の医療内容についての基本的な考えが示されまして、その内容につきましては、皆様御存じのとおり、10月に開催されました桜ヶ丘病院によります住民説明会で地域の方々に説明されたところでございます。  

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

消防ヘリコプター運用について、広域的に運用されており、大変頼もしく思う。ただ、不具合があっては事故になりかねないので、修繕により長寿命化を図るか、新機種に更新するか、早期に結論を出していただきたいとの発言がありました。  消防団庁舎耐震化について、住民の安全・安心の拠点になることから、計画どおり建て替え耐震対策を行っていただきたいとの要望がありました。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日市民厚生常任委員会−03月14日-01号

阿部一彦 消防局総務課長  次に、常備消防経費は、高機能消防指令センター施設維持管理費新潟消防防災ヘリコプター運営経費負担金救急ステーションに関わる医師に対する負担金などです。 ◎小林雅博 消防局警防課長  次に、第2目非常備消防費消防団運営は、消防団員の報酬、費用弁償消防団車両器具置場維持管理費、被服の購入費などです。  

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

さて、今回の病院移転新築に当たっては、実施主体JCHO静岡市との間で、昨年12月に基本合意が取り交わされておりますが、このほど病院側が開催した説明会では、建物の地盤をさらにかさ上げすることや、医薬品等ヘリコプター輸送を可能とする設備が取り込まれるなど、新たなさらなる災害対策が示されております。  

静岡市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会(第5日目) 本文

次に、消防ヘリコプター運用については、機材の故障などによって運航できなくなる時期がないよう、機体の運用を適切に進められたいとの要望がありました。  そのほか、火災や救急出動といった日常的な活動に加え、コロナ禍気候危機など、今まで想定していなかった災害への対応も求められるようになったが、消防職員装備等については計画的な更新をされたいとの発言がありました。  

静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

基本的な考え方の内容は1、建築費のおおむね20%を災害対策に充てる、2、陸上交通途絶時に医薬品飲料水等支援物資搬入等を可能とするヘリコプターホバリングスペース設置、3、避難住民帰宅困難者の中で、医療を要する患者を受け入れるために、リハビリセンター、大会議室患者を受け入れ可能な機能を持たせる、このような内容になっております。  

静岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文

さらに、年2回の消防ヘリコプターカワセミを活用した高所監視により、陸路からでは確認困難な山間地等での不法投棄監視しております。  今後も、監視員をはじめとした市民の皆さんと市の幅広い監視の目及び不法投棄情報が寄せられた際の迅速な調査により、廃棄物不法投棄の抑止につなげてまいります。

静岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文

院長から示された具体策でありますが、まず災害対策については、構造体かさ上げヘリコプターホバリングスペース設置、そして医療を要する避難住民等の受入れなどであります。また、開院した後の医療内容については、内科系救急応需体制維持清水区内公的病院との連携、そして医師の確保の状況に併せた診療科の新設の検討などを示されました。  

静岡市議会 2021-06-05 令和3年6月定例会(第5日目) 本文

静岡市はこの間、新病院津波浸水等救護病院としての機能ができない場合は、ヘリコプターによる患者搬送や、準病院救護所設置対応したいとしていました。  しかし、議会での答弁のように、この間の要請をあっさり諦め、容認する答弁を繰り返しています。  静岡市は、救護病院について、JCHO災害時においても可能な範囲で医療救護活動を行う旨の意向が伝えられ、一定の協力が得られると考えている。